





コーポラティブハウスの魅力である「自由に設計できる」を最大化する建築が私たちの提案です。
各住戸が均質なマンションとは異なる「20 の敷地」を持つ建築を、5 つの手法で実現します。
1、20の敷地
2、インフィル設計の可能性を広げる「ヨコとタテの自由度」
3、生活に潤いを与える「トオリニワ」
4、建物に統一感と多様性を与える「ふたつのリボン」
5、生活に潤いを与える「ハナレ」
所在地 | 愛知県名古屋市 |
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構造規模 | 鉄筋コンクリート造、6階建て |
延床面積 | 1,850㎡ |
構造設計 | 藤尾建築構造設計事務所 |
備考 | CAn(宇野享)と協働 |