PROCESS

■設計監理の流れ (住宅の場合の一例です)

メールや電話でお気軽にご連絡ください。

ご要望や敷地条件、予算などの計画概要をお伺いします。
またお互いにフィーリングが合うかも重要なポイントです。

調査敷地の形状や高低差、周辺環境を現地にて確認し、法規制などを調査します。

ご要望や条件をもとに、平面図(1/100程度)や模型、CGを用いて、具体的な提案をします。

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計画案を大筋で気に入って頂ければ、「四会連合協定 建築設計・監理業務委託契約書」にもとづき契約します。

3、4週間に1度程度の打合せを重ねご要望を伺いながら、配置図・平面図・立面図・断面図・模型・CGを用いて、プランの検討と調整を繰り返します。
構造、設備、仕上材の検討も行い、案が固まったところで概算工事費を算出します。

最後にまとまった基本設計図書を承認していただきます。

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建具、キッチン、造作家具、照明、水廻りなど細かな打ち合せを行いながら検討し、見積や工事に必要な詳細図(20〜50枚程度)を作成します。 構造図や設備図も作成します。

施工会社3社程度に見積依頼をし、内容の比較表を作成するなど精査します。予算に合わせて仕様等の変更や見積間違いの修正依頼を行います。

事前協議の後、確認申請図書を作成し、確認申請手続きをします。

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見積金額・工期・現場管理体制等から施工会社を決定し、お施主様と工務店との間で建築請負契約をしていただきます。

地鎮祭を行い、着工します。

ほぼ毎週、現場に足を運び、図面通り施工されているか、間違いはないか、進捗状況などを確認します。 現場に行かないときも電話・FAX・メール等で現場監督と頻繁にやりとりし、施工図のチェックを行います。 また、お施主様と仕上材・色彩・設備仕様等の未確定部分を最終決定します。

規模によっては確認審査機関による中間検査があります。

確認審査機関による完了検査、(場合によっては消防の検査)、お施主様・設計事務所による最終チェックを行い、不具合を修正して引渡しとなります。 またこの時期に写真撮影や見学会をさせていただいております。

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竣工後の不具合はその都度修繕を行いますので、お気軽にご連絡ください。 また1年経過した時点で設計者と施工者の立ち会いのもとに検査を行い欠陥があれば補修いたします。

<基本計画>

相談

面談

敷地調査と役所調査

計画案のプレゼン

<基本設計>

設計契約

打ち合せ・検討・調整

承認

<実施設計>

詳細図作成

見積

確認申請

<施工監理>

工事契約

着工

現場監理

上棟

竣工・引渡し

<アフターケア>

1年検査

期間

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4〜6週間

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3〜4ヶ月

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3〜4ヶ月

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1ヶ月

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7ヶ月〜

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お支払



ご相談は無料です

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設計契約に至らなかった 場合のみ3万円頂きます

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第1回設計監理料支払
(契約時15%)




第2回設計監理料支払
(基本設計終了時30%)

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第3回設計監理料支払
(実施設計終了時30%)

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第1回工事費支払
(契約時20%)

第2回工事費支払
(基礎完了時20%)

第4回設計監理料支払
(上棟時15%)

第3回工事費支払
(上棟時20%)

第4回工事費支払
(内装完了時20%)

第5回設計監理料支払
(引渡時10%)

第5回工事費支払
(引渡時20%)

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DESIGN FEE

■設計監理料について

平成21年に改訂された「国土交通省告示第15号」では床面積をベースとした設計監理料が定められています。
しかし、これは目安であり強制力はありません。
告示に基づき計算するとかなりの高額となり、住宅等では社会の実情からかけ離れた金額となってしまいます。

そこで私たちの事務所では計算を簡略化し、税込工事請負金額の10%(税別)としています。

工事単価は規模・地域・仕様によって違いますが、以下が大きな目安です。
木造:70〜90万/坪、鉄骨造:80〜100万/坪、鉄筋コンクリート造:90〜120万/坪

これ以外に構造設計料がかかります。
構造設計料は構造形式、階数、難易度により違いますが、木造2階建であれば40~60万円程度です。
建売住宅等で行われている簡易な壁量計算ではなく、より厳密な許容応力度計算を行います。
最近の調査研究では壁量計算では充分な耐力が得られない場合があることが明らかになりました。
施工段階では構造設計者が配筋検査や建て方検査に立ち会います。
場合によっては、お施主様へ直接ご説明することも可能です。

確認申請および中間完了検査代行料は含まれています。

確認申請・中間完了検査手数料、地盤調査費、上下水道加入金および引込工事費、地鎮祭・上棟式費用、造園、カーテン・ブラインドはそれぞれの支払先へ別途かかります。
キッチン、造園、カーテンは工務店の下請工事とする場合と直接契約の別途工事とする場合があります。

例えば、以下のようになります。
工事費        3000万円(税込):工務店へ
設計監理料       324万円(税込):設計事務所へ
構造設計料       45万円(税込):構造設計事務所へ
確認申請、検査手数料  計8万円(非課税):確認審査機関へ(構造形式や延床面積により違います)
地盤調査料        3万円(税込):地盤調査会社へ(木造住宅用のSS試験の場合)
地鎮祭玉串料       3万円:神主さんへ(お気持ちですので、行わなくても構いませんが、おすすめしています)
上棟時ご祝儀      10万円:大工さんや監督さんへ(お気持ちですので絶対ではなく、引き出物のみの場合もあります)
上下水道加入金      7万円(税込):自治体へ(引き込み済みの土地であれば不要。自治体や口径により金額が違います)
上下水道引込工事費   50万円(税込):自治体指定工事業者へ(引き込み済みの土地であれば不要。引き込み距離等により金額が大きく違います)
造園          50万円(税込):造園屋へ(提案により金額が大きく違います)
カーテン・ブラインド  50万円(税込):カーテン屋へ(提案により金額が大きく違います)
上記合計       3550万円(税込)

上記以外には以下の費用がかかります。
火災保険料、印紙税、登録免許税、登記費用、不動産取得税、融資手数料、ローン保証金、家具・家電、引越・仮住まい費用など
場合によっては、測量費、地中埋設物撤去費、電柱移設費などがかかることもあります。

地盤保証や完成保証は任意ですが、加入する場合は費用がかかります。いずれも数万円程度です。
地盤保証は地盤補強をしない場合におすすめすることがあります。
地盤補強の有無は地盤調査により分かり、必要な場合は工事費に含みます。
完成保証は工事中に施工会社が倒産した場合の保険です。
工事費の支払を5回など細かく分けて出来高払いのようにするか、完成保証に入るかどちらかをおすすめします。

工事完了後10年間、構造体や雨漏りを保証する瑕疵担保保険は法律で加入が義務づけられていますが、工事費に含まれています。

長期優良住宅や住宅性能証明を取得する場合は申請手数料と書類作成および代行料がかかります。
住宅性能証明(省エネ等級4)の場合、申請料が4万円程度、書類作成料が10万円程度です。

東海地方の場合、交通費は発生いたしません。 それ以上の遠隔地の場合はご請求させていただくことがありますが、お気軽にご相談ください。

極端に規模が小さい場合あるいは大きい場合はご相談して決めさせていただいています。

リフォームはおおむね工事費の15%程度とさせて頂いていますが、内容によりますので、お気軽にお問い合わせください。

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